ICL

【視力上がる】視力回復手術ICLについて

私が行ったICL手術という視力回復手術についてですが、
先にお伝えしときます。
どんな手術にも必ずリスクがあります。

なので、リスクとメリットをしっかり調べ、自分が納得できるようになってから、適応検査を受けるなどのステップへお進みください。

 

ICLについて

�@検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。�A角膜を約3ミリ切開し、切開した部分から後房型レンズを挿入します。�B虹彩と水晶体の間に後房型レンズを置きます。※虹彩の下にインプラントされますので、肉眼では見えません。

引用:品川近視クリニック(https://www.shinagawa-lasik.com/phakic/)

ICLとは、厚生労働省の承認を得ている視力回復手術であり、
Implantable Contact Lensの略であり、
眼内コンタクトレンズと呼ばれている。
(フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)治療とも呼ばれております。)

気になる手術の内容ですが、
黒目(虹彩)の後ろ側と水晶体の前面の間にレンズを固定しますので、
外から見ても分かりません。

ICLにて、入れたコンタクトレンズは、一生入れ続ける物となります。
手術を行ってからは、1ヵ月ほど定期的に目薬をする必要がありますが、その後定期健診意外、メンテナンス不要となります。

 

ICLの特徴

一番の特徴は、視力回復手術で有名なレーシック手術と違い、可逆性がある視力回復手術となります。

費用が条件によって異なりますが、比較的高価となります。

 

レーシックとの違い

角膜を削るレーシックと異なり、ICLは約3mmの小さな切開口からレンズを入れる手術のため、ダメージも少ないです。

また、視力回復手術において、狙った視力になる精度も大切となりますが、
レーシックの場合、術中の角膜の削り具合によって、精度が変わります。

ICLの場合、術前のレンズ選びによって、
術後の視力がほとんど決まるため、視力回復の精度は高いものとなります。

レンズを入れる手術となるため、レーシックでは対応不可能な
強度近視の方や、角膜が薄い人などの人が、ICLは対応可能なため、手術可能となる範囲が広い。

 

費用について

アイキャッチ

ここからは、病院によって異なりますので、
私が手術をしていただいた某病院を参考に記載させていただきます。

金額の範囲として、約30万円~約120万円となります。
この金額は、レンズと手術のランクによって決まります。
(病院によっても異なりますので、ご自身でご確認ください。)

 

レンズの費用

私が手術を行ってもらった病院では、
レンズの基本費用は、19万円でした。

強度近視の場合、プラス○万円(度数による)

乱視ありの場合、プラス○万円追加となっていた
(私は乱視でなかったので、この費用は掛かりませんでした。)

 

手術の費用

手術の種類と言っても、コンタクトレンズを入れる切開の方法によって、費用も大きく変わります。

方法としては、先生のメスによって切開をする方法と、レーザー機器を扱って切開をする方法がありました。

レーザー機器の切開は、目の構造により不可能な方がおりますが、無料適応検査を行うことでレーザー切開を行うことが可能か調べて頂くことが可能です。

 

手術の方法で一番高いプランですが、ICL手術とレーシック手術を併用して行うプランもありました。(レーザーを行える目の構造であり、乱視がひどい方のみ受けられるプラン。)

目の構造や条件によって、人によって選択できる術式が異なるため、無料適応検査を行っていただいて、病院の先生へご相談ください。

 

全体の流れ(病院により多少異なります。)

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主な流れ

①適応検査
②精密検査
③手術
④検査

 

適応検査

この適応検査にて、10種類弱の検査を行いICL手術が可能かの検査となります。

・角膜の厚さ
・年齢制限
・近視の度合い
・後房空間(レンズを入れる目の空間)の広さ
・角膜内皮細胞の数   などなど

私が選んだ病院は、この適応検査を無料でやることができます。

これらの検査によって、ICL手術が受けれるかどうか分かります。

手術を行う際に、どのような方法で行えるかも、適応検査によってわかる目の構造や条件によって、決まります。

迷われている方は、適応検査のみを受けて、状況を聞いて相談してから、手術を受けないということもできます。(脱毛クリニックのような強引な勧誘とかも一切なく、気軽に検査を受けに行けます。)

 

レンズの発注

レンズは特殊なレンズとなり、
国内に在庫があれば、最短約1週間くらいで病院へ届きますが、
在庫がなければ、海外の製造会社に発注するところから始まるため、
最大3ヶ月かかることがあります。

乱視なしの中度近視だった私の場合、5日後に病院へ届いたと連絡がありました。

5月末にレンズを発注した際に、聞いたのですが、梅雨や夏の前に手術を希望する人が多いとのことでしたので、私のように梅雨直前に頼む人が少なかったのかもしれません。(諸説あり。)

 

手術

手術当日は来院の1時間半前から、
飲食の禁止から始まります。

これは、後から思ったのですが、
水分とると手術中にトイレに行きたくなったりするので、それを防ぐためかなと個人的に思いました。

来院してから4時間くらいで全てを終えて、退院します。

術後は下記の記事をご覧下さい。

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【体験談】70万円かけて、視力1.5まで回復したICL手術体験談

続きを見る

 

ICLの検査について

検査はざっくりと
下記のような頻度で行います

翌日
1週間後
1ヶ月後
3ヶ月後
6ヶ月後
1年後

1年検診が終わってからは、年に1回定期検診に行く必要があります。

1年後の定期検診後は、転勤などで地方に行っても、提携している眼科への紹介状を書いて頂けるとのことなので、転勤や引っ越しなどを気にする必要もありません。

ざっくりとした説明ですが、私も自分が納得するところまで調べましたので、気になる質問等あれば、問い合わせにてご質問していただければ、わかる範囲で回答致します。

手術後、近くを見ることがキツくなることもありますので、試験勉強などを控えている方は、時期を考慮した方が良いかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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