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世界を俯瞰的に見る「FACTFULNESS」

「FACTFULNESS」

ファクトフルネスとは、
データや事実をを基に、世界を俯瞰的に見ること。

人間は、ネガティブなニュースに
干渉されやすく、暗い気持ちに
なりやすいことを理解して、
ニュースを見ることで内容の受け取り方が大きく変わります。

この本は、2019年出版で、グローバルリスクである感染症の世界的感染に触れており、コロナのことも予想していたかのような文があります。前例として、スペイン風邪を基に考えているので、根拠がしっかりしております。

 

リスクや悪いこと

悪いニュースには、特徴があります。
それは、とても早いスピードで広まりやすいという特徴です。

2009年の豚インフルエンザを例に
1週間で、31人が死亡に対して、
Googleの関連ニュース25万3442件
1つの死につき、8176件の記事があった。

1つの件に対して、
多くの記事が書かれているため、
広まるスピードがとても速いです。

この時、私が小学生6年のときは、
異様なマスクだらけの修学旅行でしたが、
世間がとても騒いでいたことを知りませんでした。

芸能人のゴシップやスキャンダルネタが好きなように、人のBADニュースに心無しに注目してしまいます。

学校での悪さの話や、会社での問題が誰かが起こしたトラブルなどについても、同じような状態が起きやすいと考えます。

 

日本は特にこの風習が強く
失敗や挑戦ができないような環境になっております。

失敗することで、見世物になるため、
日本人は、リスクを嫌う人が多いです。

結果を出している人は、
どこかでリスクを負っており、
結果を出すためには、リスクを背負って行動する必要があります。

"悪い"と"良い"は両立している。

しかし、リスクをしっかり把握するだけで、
かなりリスクを抑えられます。

リスクを知らないで
行動することで、取り返しのつかない失敗へ繋がります。

リスクを正しく知るための計算方法

危険度=質×量

具体的なリスクを把握するために
比較と割り算(=確率)をする必要がある。

上記の比較や割り算をすることで、下記の有用性に気づくことができます。

1つの数字が、とても重要であるかのように勘違いしてしまうこのに気づくこと
1つの集団のパターンを根拠に物事が説明されていたら、それに気づくこと

同じ集団のなかで、分類し、
違う集団との共通点探す

対応が速い人は、
コロナがまだ日本に来ていない2月くらいで
準備ができたと考えます。

変化に気づけないのは、
大きな短期的な変化しか見ていないから
2020年の新型コロナウイルスは、象徴ですね。

ニュースでは、新規感染者数を報道したり
コロナウイルスによって、どのような怖い症状があるかの報道が多いです。

小さな変化に気づいてからこそ、先を見て動け
時代に対応できる。拡張していく

 

 

俯瞰的に見ること

物事を俯瞰的に見ることが重要。

例えば、コロナウイルスを
とても怖いウイルスの病気と見るのか。

風邪程度の病気と見るべきなのか。

コロナで得している国は、どこなのか。

様々なジャンルで、色んな見方があります。

物事の見方は、無限大にあり
1人1人考え方が違うように
物事の見方も、十人十色。

世界で成功している人ほど
この俯瞰的な考え方を極めております。

この俯瞰的な考え方を身に付けるために
私も行っているトレーニングが、
常に相手の立場を考えて話すということを意識しております。

物事を複数の視点で見ることができるなら、
これからぶつかる問題などを簡単に攻略する術となります。

 

世界は、良い方向へ

世界はあなたの想像を越えている。

世界の寿命はどう変わっているかご存じでしょうか。

まず、日本だけで見ると
皆さんがご存じのように平均寿命伸びております。
これは、みなさんご存じだと思います。

これは、世界中でも同じことが言えます。
アフリカなどのような発展途上国のような
地域でも、寿命が延びております。

あまりイメージできない人が多いと思います。
それは、普段考える機会もなく
世界の情報がテレビや雑誌の情報源しかないため、偏った情報のみをインプットしております。

データを見ることで、
自信の固定概念や思いこむと
異なる結果が出てきたり、
新しい発見があります。

可能主義者(ポシビリスト)という言葉があり、
楽観主義者でもなく、悲観主義者でもありません。
この方たちは、思い込みに引き込まれないように冷静に分析し、熱く温かい心をもって行動し続けます。

可能主義者が必要なのは、
「考察と行動、データとアクション」
これらだけなのです。

物事を俯瞰的に見ることで、
人生を豊かにしていきましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました👍

 

時間がないという方は、オーディオブックから聞いてみるのもオススメです。

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