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NISAの種類について【節税対策の資産運用】

資産運用をするうえで、知っておくべきNISA制度

そのNISAについて
できるだけわかりやすく解説している
投資初心者向けの記事になります。

少額投資非課税制度とも呼ばれております。

NISA=Nippon Individual Savings Accountの略称。

 

NISAとは?

購入した株の利益に対して、
通常20.315%の税金がかかります。

NISAで購入した株の利益に対して、
税金がかからないという制度です。

例えば、
2020年1月Aという株を100万円買い、
2020年3月にAという株を110万円で売ったら、
10万円の利益が出ます。
普通であれば、10万円に対して、2万円を税金として払う必要があります。
しかし、NISAを使うことで、この2万円を払う必要がありません。

株を保有していることで、もらえる配当金も非課税対象となります。

 

購入した株式・投資信託を値上がりした後に売却した場合

アイキャッチ

出典:金融庁ウェブサイト (https://www.fsa.go.jp/)

 

 

どんな種類があるの?

NISAは、3種類あります。

一般NISA
つみたてNISA
ジュニアNISA

一般NISA

20歳以上の方が利用可能。
ETFや個別株などを購入可能。
株主優待銘柄を買う予定の人はこちらのNISAです。
いつでも引き出し可能
1年間で120万円の非課税枠。
非課税期間は、最長5年となる

つみたてNISA

20歳以上の方が利用可能。
長期資産う運用をしたい人向け
いつでも引き出し可能。
1年間で40万円の非課税枠。
非課税期間は、最長20年となる。

ジュニアNISA

20歳未満の方が利用可能。
1年間で80万円の非課税枠
非課税期間は、最長5年となる
18歳まで払い出し制限あり

まとめ

上限年額 非課税期間 引き出し 年齢制限
一般NISA 120万円 5年間 いつでも可能 20歳以上
つみたてNISA 40万円 20年間 いつでも可能 20歳以上
ジュニアNISA 80万円 5年間 18歳まで制限あり 20歳未満

 

 

メリット・デメリット

一般NISA
つみたてNISA
ジュニアNISA

これらのメリットとデメリットを紹介します。

一般NISA

投資経験がある人向けのNISA

メリット
・いつでも引き出すことが可能
・投資のタイミングが自由
・投資可能商品の種類が豊富

×デメリット
・5年ごとにロールオーバーする際の手続き
・2021年の税制改正後の仕組みが複雑

つみたてNISA

投資経験が少ない人、
少額で長期資産運用したい人向き

メリット
・いつでも引き出すことが可能
・時間の複利を享受

×デメリット
・上限額が少ない
・商品が限定されている

ジュニアNISA

子供の将来の資金のために、資産運用をしたい親向き

メリット
・最大400万円分(上限80万×5年間)の
教育資金を非課税で運用することができる

×デメリット
・口座開設者が18歳まで引き出しができない
・18歳以前い、引き出す場合、利益に対して課税される
・口座開設後に、金融機関の変更ができない

 

あなたのおすすめNISA診断

上記で、説明してきたNISAを
あなたに合うNISAを診断します。

下記のやりたいことが多いほうが、
あなたの適正NISAになります。

まず、20歳未満の人はジュニアNISA一択。
20歳以上の人は、下記へどうぞ

一般NISA向きの人

国内の個別銘柄を買いたい
外国の個別銘柄を買いたい
集中投資をしたい
株主優待の銘柄を買いたい
リスクを取って、積極的に投資したい

つみたてNISA向きの人

長期運用をしたい
少ない額からコツコツと積み立てたい
細かく管理をしたくない
リスクを少なく投資したい

上記の条件がより多く当てはまったNISA
もしくは、譲れない条件があったNISA
自分の運用方法に合ったNISAを選びましょう。

 

最後に

投資で得られるリターンは、リスクを取った分だけです。

時間を掛けて投資することで、そのリスクを減らすことができます。

株式市場は、
上がることもあれば、下がることもあります。
しかし、忘れないでほしいのが、世界は着々と良くなっています。

また、長期運用をすることで、
資金をマイナスにする可能性は、限りなく減らすことができます。

私のおすすめの証券会社は、下記の記事で紹介しております。
よかったら、ご参考ください。

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